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シャトー・シオラック


シャトー・シオラック
ACラランド・ド・ポムロルの銘醸。このアペラシオンの中でも東側、優れたシャトーが多く存在するネアック村にある。古くからラランド・ド・ポムロルではトップ級の名門シャトー。ペトリュスの醸造家の一番弟子が造っている(プロデュース)している本格派のワインとも云われています。創業は1832年のようです。

栽培面積:32ha
メルロ 60% カベルネ・フラン 35% カベルネ・ソーヴィニヨン 5%
(データは90年代頃のものになります)

<近年の情報>↓
2014年、シャトー・ラトゥールのオーナーでもある「フランソワ・ピノー氏」が出資を行い、2017年には100%所有。現在では、ペトリュスの元醸造長のジャン・クロード・ベルエ氏をコンサルタントに迎え、シャトー・ラトゥールでもテクニカル・ディレクターを務めたペネローブ・ゴトフロイ女史や、他ラトゥールのスタッフが醸造を手掛けており、今後見逃せない有望シャトーとも囁かれています。
コメント改定-2021/04/13

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プレジール・ド・シオラック 2018y 750ml Plaisir_de_Siaurac2018y

プレジール・ド・シオラック 2018y

フランス/ボルドー/ACラランド・ド・ポムロル

在庫状況/ あり

仕様/ 750ml 14.5度 (赤ワイン)

価格/ ¥2,299税込 (¥2,090+税)

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「プレジール・ド・シオラック」。ACラランド・ド・ポムロルでは昔よりトップクラスの名門シャトーと評された、シャトー・シオラックがリリースする「セカンドワイン」との説明。

シャトー・シオラックは2014年、シャトー・ラトゥールのオーナーでもある「フランソワ・ピノー氏」が出資を行い、2017年には100%所有となったようです。
現在では、ペトリュスの元醸造長のジャン・クロード・ベルエ氏をコンサルタントに迎え、シャトー・ラトゥールでもテクニカル・ディレクターを務めたペネローブ・ゴトフロイ女史や、、他ラトゥールのスタッフが醸造を手掛けており、今後見逃せない有望シャトーとも囁かれています。

メルロー 45%
カベルネフラン 35%
マルベック 20%

<参考コメント>
カシスやスモーク、ミネラルの香りが複雑に絡み合ったアロマが鮮やかに広がり、バランスの良いボリューム感ある果実味からエレガントな余韻が長く続きます。右岸伝統シャトー、華麗なるセカンドワイン。

コメント記載-20/08/31
※できれば6月〜9月は要クール便でお願いしたい銘柄です。

コメント改定-2022/04/18↓
<サイト運営者のコメント>
2021年1月に飲みました。まだ、少し若い感じですが、香りも良く、フルボディタイプのワインになります。もう少し熟成させたら、たぶんかなり良くなると感じました。2000円台の赤ならお勧めです。ラベルをよく読むと、この銘柄に関してはヴィンテージの作柄などもあり、一部シャトーが所有していない畑(ラランド・ド・ポムロル内)の葡萄を購入し、使用しているかもしれません。確認はとっていないので詳細は不明。醸造、ボトリングはシャトー・シオラック。

コメント追加-2023/01/16↓
少し熟成して、当初と味が変わってきたので価格改定しました。


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